【8コマ漫画】木下晋也 『柳田さんと民話』 – 34話「川魚のかけくらべ」
<柳田さんと民話・一覧> 1話~10話までをまとめ読み 11話~20話までをまとめ読み 21話~30話までをまとめ読み 「柳田さんと民話」とは? ひとり旅を趣味とする男性・柳田久仁夫が、日本各地で地元に伝わる民話を聞き歩く、ユルくておもしろくてためにならない8コママンガです。 <ジモコロは求人情報サイト「イーアイデム」の提供でお送りしています>
View Article【階級って?】自衛隊あるある50選【正しい敬礼のやり方】
こんにちは、ライターの ぞうむしと申します! 突然ですが、みなさんは「自衛隊」について、どれくらいご存知でしょうか? 映画『シン・ゴジラ』で活躍したり、現実世界でも災害派遣のニュースはよく見かけますが、テレビやスクリーンの向こう側……遠い異世界の職業のように感じてはいませんか?...
View Article「みんな死んだ……」アマゾン未知の部族・最後の男が抱える絶望的な孤独
取材後に観た試写映像で、完全に呑まれた……。 どうも、おかんです。公開前の映像ゆえ、マンガの中からこんにちは。 カメラ越しに我々を覗く先住民族の、すべてを見通すような目が、我々の粗や罪を浮かび上がらせてくるような……。深いアマゾンの森に取り残されたような孤独感を覚えて、映像を観た夜はなかなか寝付けませんでした。 過去数回ジモコロでも記事を紹介したNHK「大アマゾンシリーズ」。...
View Article【8コマ漫画】木下晋也 『特選!ポテン生活』 (33) –すれちがい/あらいぐまヨネキチ
<ポテン生活|一覧> <ポテン生活|一覧> ●「ポテン生活」とは? ギャグ漫画界の新鋭・木下晋也が描く、の~んびりして、クスッとしてしまう8コママンガ。独特の中毒性から、10巻までの単行本は大きな話題になりました。ジモコロでは、そんな「ポテン生活」から、おもしろかった話を毎月2本、選り抜きでお届けしますよ! [まとめ買い] ポテン生活(モーニングコミックス)...
View Article【整備部の全力】忍者修行するタクシー会社が、ロボットを作った理由を聞いてみた
こんにちは。ライターの井口エリです。 またがっているのは、あの「三億円事件」の犯行に使われたバイクをタクシー会社が再現したもの。 タクシー会社が、なんで? さらにそのタクシー会社の営業所の前には、なぜかかっこいいロボットが。 ……なんだこれ!? ロボットとは記念写真も撮影できちゃいます。筆者のかっこいいポーズのセンスが無さすぎて泣いた。...
View Article忍者の覚え書きが発見されたぞ!→ 爺ちゃんの愚痴にしか見えない【現実の姿】
登場人物 忍者ってカッコイイ…! これが当時の忍者の愚痴だッ! 忍者の就活?平和な時代の忍者たち 意外な忍具の使い方?今も謎が多い忍者たち 忍具の設計図は残されていますが、使用方法まで書いていないことが多くあります。 忍者が実際に使っていた忍術についても気になるところですが.. 忍者ってやっぱりカッコイイや!...
View Articleバトルサイボーグと化したラッパー「晋平太」が地元で取り戻した本当の自分
『B-BOY PARK MC BATTLE』、『ULTIMATE MC BATTLE』、『戦極MC BATTLE』など、数々のMCバトルで優勝を果たし、『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日)における史上初の全ステージクリアでも話題となったラッパーの晋平太さん。...
View Article「最後の土地は香川県」ローカル行脚はラクじゃないよ!
ジェットスターを舐めると痛い目に遭う 成田空港の第三ターミナルは遠い。ジモコロ取材含めて何度か利用しているが、羽田空港の国内線に乗るテンションと比較すると、グッと下がっているのが自分でもよくわかる。 目的はLCCのジェットスターだ。...
View Articleオタフクソースに聞いた『最高においしい広島風お好み焼きの作り方』
ジュ~~~ッ お好み焼きが食べたい! こんにちは、ライターのコエヌマカズユキです。 今すぐ、どうしても、おなかいっぱいお好み焼きを食べたい。年に数回、そんな瞬間が訪れませんか? それも、今食べたいのは……薄い生地に野菜とそばを重ねた「広島風お好み焼き」。甘辛いソースをドバドバかけた、焼き立てのアツアツ……青のりの香り……...
View Articleヒエッ 足がすくむ~!『雨漏り修理職人』の仕事を一日体験した!
こんにちは、ライターのみくのしんと申し… ビュュゥウウウゥ……ッ!! 「う、うワーッ! ちょっとちょっと大丈夫!? 足元フニャついてない!? 風とか吹いてない!? だ、誰か… た、た…」 雨漏りの修理工事を一日体験 改めましてこんにちは、ライターのみくのしんです。ジモコロでは色んな職業を実際に体験してレポートする、『一日職業体験シリーズ』を書いています。...
View Article買う or 借りる!? ローカルで「お店」を始める前に読んでおきたいオーナーシップ論
築120年の古民家の前からこんにちは! ライターの藤原です。 私は今、長野市にある古民家を活用したお店兼イベントスペースのスタッフをやっています。 普段は物販をメインで行っていますが…… 近所の人や学生が集まってイベントができたり…… まだお店が始まって半年程度ですが、古民家の使い方は無限大にありそうです。...
View Articleフジファブリック志村正彦と故郷の物語。富士吉田に刻まれた『若者のすべて』
今でもその日のことを鮮明に覚えている。仕事場のデスクで、訃報を知った。同時に、失うわけのないものを突然失う悲しさを知った。 Twitterに訃報が流れ始め、事実を確認するためにバンドの公式サイトをのぞいたものの、サーバがパンクしていて何も見られない──。 参考:志村正彦を愛した皆様へ http://quishin.com/137/ 上記は筆者が2014年のクリスマスに書いた文章だ。...
View Article2018年ジモコロ・ベスト記事アワード|今年一番読まれた記事は?
ゴォ~~~ン…… 時が……往きます。 様々なことがあった2018年も、残りわずかとなりましたね。というわけで! 2018年のジモコロでは、どの記事が一番読まれたのか、ベスト10形式で発表していきましょう! 読み逃している記事があれば……お正月休みの3日目あたり(この世で一番ヒマになる時期)にでも読んでみてください。 2018年の記事・年間ランキング...
View Article【8コマ漫画】木下晋也 『柳田さんと民話』 – 35話「新年の願いを占う」
<柳田さんと民話・一覧> 1話~10話までをまとめ読み 11話~20話までをまとめ読み 21話~30話までをまとめ読み 「柳田さんと民話」とは? ひとり旅を趣味とする男性・柳田久仁夫が、日本各地で地元に伝わる民話を聞き歩く、ユルくておもしろくてためにならない8コママンガです。 <ジモコロは求人情報サイト「イーアイデム」の提供でお送りしています>
View Article青森に行ったら「仙人」の居酒屋で超レアなキノコを食べてほしい
こんにちは!茶色い何かを口に入れてご機嫌なタカダハルナです。 突然ですがみなさん、美味しいものは好きですか? 「美味しいお店教えてください(てか、ビール飲みに行きましょうよ~!)」というのが私の口癖なんですけど、つい先日、知り合いが面白い情報を教えてくれたんです。 「青森県八戸市にすごく美味しい居酒屋があるから行ってみて。あと、店長は仙人って呼ばれてるの。凄い人でね~」 ………...
View Article『ムー』編集長・三上氏が語った驚愕の真実!? モアイ像の謎を解き明かせ!
こんにちは! ライターのオケモトです! 誰にだって、見るだけでワクワクしてしまう、そんなものってあると思います。例えば…… 最新技術で作られたデジタルアート ランウェイを歩く美しいスーパーモデル などがそうですね。 僕にとってそれは…… モアイです。ワクワク!...
View Articleジモコロ編集長の「ローカル行脚はラクじゃないよ」 新年の挨拶編 -地元と仕事-
新年あけましておめでとうございます。 2019年は平成の残りカスみたいな数ヶ月を経て、新たな元号の新たな時代に突入してしまうようです。 私自身は昭和から平成へ切り替わった事象自体あまり覚えていなくて、近所のコンビニに行くたびに「あれ、消費税3%の小銭取られる!」と驚きながら偽ビックリマンのアイスを食ってました。あの時代、偽物ばかりだったなぁ。...
View Articleおいしさイナズマ級のチョコ『ブラックサンダー』本当に若い女性に大ヒット中なの?
こんにちは、ライターの松岡です! 僕はコンビニに立ち寄った時、いつもブラックサンダーというチョコレートを買っています。30円という低価格と、ちょうど良いサイズ……「あと一つ何か買おうかな?」って時、絶対手にとってしまう! 『ブラックサンダー』は、年間販売個数・シリーズ全体で約1億6500万個を突破するなど、国民的な人気を誇るお菓子。...
View Article「人の地元を笑うなァァ!!」少年ジャンプで話題のマンガが地元愛にあふれすぎ
こんにちは、「週刊少年ジャンプ」が大好きなライターの大島一貴です。22歳ですが心は少年です。 ある日、いつものように「ジャンプ」を読んでいたのですが……最近、こんな連載が始まったことをご存じでしょうか? その名も「ジモトがジャパン」!...
View Article阪神大震災から一年半で建て直した「生田神社」の復興長老って知ってる?
ジモコロをご覧のみなさまこんにちは、吉川ばんびです。 私は今回、故郷の兵庫県神戸市にある、三宮に来ています。 この神戸という街は古くから港町であることもあり、異国情緒豊かな異人館(昔、神戸に住んでいた外国人の洋館)が今もそのまま保存されていたり…… 夜景が美しいスポットとしても有名で、昼夜を問わず多くの方でにぎわっていたり、兵庫県を代表する「繁華街」として知られています。...
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