【職人】日本の鍛冶技術は世界レベル! 新潟燕三条の「モノづくり」がヤバすぎる
ジモコロ編集長の徳谷柿次郎です。僕と全く同じ顔の銅像を新潟で発見しました。「創」って書いてるので、もしかしたら先祖は創造主なのかもしれません。アクトレイザー!!さて今回、別記事で新潟県燕三条のハサミ職人の元を尋ねたんですが、現地の方のご厚意で燕三条のモノづくりの現場も案内していただきました。熱量にあふれた燕三条の会社さんを世の中に少しでも伝えたい!という思いから、「スマホ時代の文章量は抑えるべき説」...
View Article「若きアメ細工職人」と「引退を余儀なくされた鋏職人」の物語
思わず目を奪われるような作品の数々、実はこれ飴細工なんです。独学で技術を磨いてきてきた若き職人・手塚新理さんが、2013年に「浅草飴細工 アメシン」をオープン。MADE IN JAPANの文化が再評価され始めたタイミングと重なり、瞬く間にテレビや雑誌などの露出を経て話題となりました。...
View Article理不尽な飲み会のマナーは滅べ! タクシー会社の新人に余計なお世話をしてきた話
こんにちは。ヨッピーです。本日は、以前ジモコロでも記事にしたタクシー会社「互助交通」さんにお邪魔しております。 www.e-aidem.com 互助交通さんがどういう会社かと言いますと……、...
View Article17歳の天才アーティスト「ぼくのりりっくのぼうよみ」が考える才能とは?
ジモコロ編集長・徳谷柿次郎の補足 僕は元々音楽ライターになりたくて上京したんですが、それこそ「才能」がなくて折り合いをつけた人間の一人です。それでも音楽は大好きで、新しいアーティストとの出会いを求めていました。そんな矢先、知り合いがシェアしていた「ぼくのりりっくのぼうよみ」の楽曲を聴いたのがすべての始まりで。ガツンとやられました。「うわー!才能の塊だー!...
View Article幸せな時ほど不安になってしまいます - 日本一「ふざけた」会社の社長がマジメに答えます(17)
ハンドルネーム「4と2の呪い★」さん(女性)からのお悩み最近彼氏と二人暮らしを始めました。今はとても幸せの絶頂なのですが、幸せなときほど不安に陥ります。「これがいつか急降下するのではないか」と不安です。彼氏もわりとそういう性格なので楽しい時間が過ぎた後、二人で謎に落ち込んでしまいます。どうすれば未来に期待できるようになるでしょうか?また、何か落ち込むことがあっても乗り切れるような精神をどうやったら作...
View Article【癒し】冬毛のキツネがモッフモフ!宮城の「キツネ村」が楽園すぎた
こんにちは、ARuFaです。寒い日が続きますね、皆様いかがお過ごしでしょうか。突然ですが、僕は本日こんなところに来ています。...
View Article【まとめ】2015年のPVランキング&良記事をクライアントに選んでもらった
こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。2015年の年末を迎えて、休日モードの脳みそに切り替わっている人が大半ではないでしょうか。私はジモコロのスポンサーである株式会社アイデムさんに媚びを売らないと年越しできません。というわけで2015年5月11日にオープンしたジモコロの丸一年にも満たない軌跡を振り返るべく、年間PVランキングを紹介しつつ、アイデムさんの偉い人たちが選んだオススメの記事を紹介させてい...
View Article地元伝説コロ沢(25)
1話〜16話(第一部)まで一気に読みたい人はこちら 前回の地元伝説コロ沢を読む ●地元伝説コロ沢とは?とある地元の商店街の惣菜屋「コロコロコロッケ」で生まれたキャラクター。持ち前のビジネス知識とマネジメント力で、活気が失われた商店街を再生していく朝ドラ風の4コマ漫画です。 書いた人:小山健マンガ家・イラストレーター。東京都在住。雑誌・書籍・WEBなどでお仕事をしています。...
View Articleウマさの3万RT!! Twitter社のすごい社食を女子大生が食べてきた
新年早々ネットばかり見ているみなさんこんにちは!おせちは親戚の分まで食べ尽くす、あぐ味です。本日はなんと!恐らくみなさんもよく知っているであろう、あの会社の社食を食べにやって参りました!さて、どこだか分かりますか? 右上に注目!見覚えのあるこの鳥…!そう!「Twitter社」です!Twitterと言えば日本でも大人気のウェブサービス!...
View Article働き始めたばかりなのにもう辞めたい - 日本一「ふざけた」会社の社長がマジメに答えます(18)
ハンドルネーム「炭酸リチウム」さん からのお悩み去年の4月から医療系の仕事に就いている新社会人ですが、もう辞めたい衝動に駆られています。今までの人生、さほど苦労もせずにいたからでしょうか。辛いです。上司や同期には恵まれてるのに、なんで自分が辛い目にあってるのかわかりません。ほんと何で辛いんでしょうね? 誰か教えてください。...
View Articleドキッ! 女性店員だらけの「電子パーツ屋」が秋葉原で成功していた
戦後の闇市から始まり、ラジオ・家電・パソコン・アニメ・アイドルとオタクカルチャーの発信地として進化を続ける街『秋葉原』。 最近の秋葉原といえばアニメやメイド喫茶といった萌えの街のイメージですよね?...
View Article地元伝説コロ沢(26)
1話〜16話(第一部)まで一気に読みたい人はこちら 前回の地元伝説コロ沢を読む ●地元伝説コロ沢とは?とある地元の商店街の惣菜屋「コロコロコロッケ」で生まれたキャラクター。持ち前のビジネス知識とマネジメント力で、活気が失われた商店街を再生していく朝ドラ風の4コマ漫画です。 書いた人:小山健マンガ家・イラストレーター。東京都在住。雑誌・書籍・WEBなどでお仕事をしています。...
View Article東京から名古屋、京都、金沢を回って3万円以下!? マジの「途中下車の旅」でお得に休日を満喫しよう
鉄道ファンの赤祖父です。今回、「途中下車の旅」を紹介してみたいので、ジモコロの編集部に企画を出してみたのですが…。 「途中下車って、あのテレビでやってるようなやつですよね? 1,000円くらいあれば足りますか?」...
View Article【漫画】SKY-HI(AAA日高)は、なぜ「死にたい」と思っていたのか?
紅白歌合戦にも出場したパフォーマンスグループ「AAA(トリプルエー)」の日高光啓が、ラッパーSKY-HIとして活動しているのをご存知でしょうか。え、知ってるでしょ。知らないわけないでしょ。ラップはもちろん、作詞作曲も手掛ける本格派アーティストの素顔(イケメンすぎ!)が気になります。というわけで、先日発売したばかりのアルバム『カタルシス』を軸に、SKY-HI本人からご指名された漫画家・カメントツがエイ...
View Article日本で一番「電気シェーバーにピッタリ」な都道府県は「宮城県」に決定!?
どうもこんにちは。潤です! おっと申しわけない!今身だしなみを整えているところでしてね。ちょっとヒゲが全面に出る形になってしまっておりますが、すぐ剃りますんでちょっとお待ちを! ふんふんふん~♪ やっぱしヒゲをそるなら電気シェーバーが便利ですよね~♪ ところでみなさん、なにか気づきませんか?わかる人にはわかっちゃったかな? そうなんです。私のシェーバー…。 宮城なんです!!...
View Article働き始めるのが不安で仕方ありません - 日本一「ふざけた」会社の社長がマジメに答えます(19)
ハンドルネーム「ひな」さん からのお悩み私は来春から保育士になるのですが、不安しかありません。不安を拭い去るにはどうしたらいいですか? よろしければ知恵をお貸しください。...
View Article現代の聖徳太子⁉︎ 視覚障がいを乗り越えたテープ起こしの旅人・松田昌美
こんにちは、ジモコロライターの根岸です。皆さんにこんなことを言うのも何ですが、ぼくは苦しんでいます。なぜならぼくは今、ライターとしてもっとも苦手な作業に向き合っているからです。 こいつです。ここに入っている取材の音声データを起こす、いわゆるテープ起こしが本当に苦手なんです。 何度聞いても、気持ち悪くなる自分の声……ライターにあるまじき、質問のキレの悪さ……...
View Articleブラインドライター松田昌美は、なぜ「耳」だけで人生を切り開けたのか?
こんにちは、ジモコロライターの根岸です。テープ起こしが苦手なぼくがFacebookのシェアをきっかけにその存在を知った「ブラインドライター」の松田昌美さん。視覚障がいのある彼女は、優れた聴力を生かしてテープ起こしを専門に行うライターとして昨年末にホームページを立ち上げ、その活動をスタートさせました。 松田昌美|テープ起こし専門|ブラインドライター...
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