こんにちは。1年続けていたアルバイトを辞めて数ヶ月、ただ徒(いたずら)に時を過ごす無職のライター、みくのしんです。
そんな無職の方に……
超朗報です!!
おそらく嘘だと思うんですけど…
完全未経験OK!
で、
水道、光熱費、インターネット込みの寮が無料!
で、
月給18万円!
が貰えてしまう
という職業訓練センターがあるらしいのです。
えーっと? つまり……
仕事のスキルを学びながら、お金を頂ける施設があるって事??
・
・
・
そんなうまい話、あります? 虫が良すぎると言うか……
なんか裏があるのでは?
卒業時に血液をすべて抜かれてカラカラの干物にされるとか、そういう企みがあるのでは?
でも、もし本当なら僕みたいな人間でも社会に復帰できるチャンス……?
というわけで、人材派遣会社の日研トータルソーシング株式会社が運営する、『仙台テクノセンター』にやってきました。
仙台テクノセンター
住所|宮城県仙台市宮城野区萩野町1-20-2
受付|月曜~金曜日/9:00~17:00
電話番号|022-788-3510 (0120-450-661)
テクノセンターホームページ
テクノセンターってどういう所?
話を伺ったのは、仙台テクノセンター・センター長の林さん。人の良さそうな方ですが……何か裏があるんでしょ!?
「このテクノセンターに入ると、お金をもらいながら仕事のスキルを学べると聞いたんですが、嘘ですよね?」
「決めつけないでください! 本当ですよ! 10人程度のクラスで30日間の研修プログラム(土日は休みなので全体では一ヶ月半くらい)です。当センターも含め、全国にある日研テクノセンターでは、定期的に募集していますよ」」
「そんなことってあります? あ、わかった! お金をもらえるといっても、月給100円とか?」
「月給にすると18万円ですね」
「じゅっ、18万!? 勉強を教えてもらって、18万も貰えるの!?」
「ちなみに、寮も完備してますよ。研修中は無料で自分の部屋として宿泊できます。電気、水道、ガス、インターネット完備です」
「おいおい……」
「寮はテレビや洗濯機、布団など、生活に必要な物は揃えているので、カバン一つで来ていただけます」
「…………林さん」
「え、何ですか。どうかしました?」
シュサッ……
「僕も研修を受けさせてください……!」
テクノセンターで学べる『保全』って?
というわけで、改めて詳しい話を聞いていきましょう!
→詳しい話は置いといて、先に体験内容を読みたい!って人は、こちらへどうぞ
「待遇だけ聞いて研修を受けることにしちゃいましたが、そもそもこのテクノセンターでは、一体何を学べるんですか? 車の鍵をこじ開けたり、むき出しのコードを繋いでエンジンをかけたりする技術ですか?」
「そんな車泥棒っぽい技術は学べません。日研の運営するテクノセンターでは、保全という仕事のスキルを身につけてもらいます」
「保全?」
「簡単に言えば、機械のメンテナンス業務ですね。昨今の工場では、機械での自動化がものすごいスピードで進んでいるわけですが……」
「そのせいで人間が職を奪われたり、なんて話も聞きますね」
「そうですね。でも保全……つまりメンテナンスの仕事なら、機械が増えても仕事を奪われることはありません。むしろ増えれば増えるだけ、『保全士』の需要は高まり続ける」
「ほう! でもそんな『保全士』を、日研さんが給料を払ってまで育てるメリットってあるんですか?」
「日研は派遣会社ですから、工場などから『保全士が欲しい』という声を山のように頂くんですね。それに応える形でこういうセンターを作って、育成に務めてるんです」
「ちなみにこういった研修を、お金を払って受けようと思うと、どれくらいかかるもんなんですか?」
「う~ん、一概には言えませんが、40~50万は掛かるかもしれませんね」
「ヒエ~!」
入校条件や卒業してからの就職先は?
「この研修センターって希望したら誰でも入れるものなんですか? 例えばカブトムシでも?」
「カブトムシは無理ですが……人間であれば、未経験でもOKですし、年齢も問いません(高校生は不可)。ただし入校に際してペーパーテストがあります。難しい問題ではないですけどね。やる気のある人に入ってもらいたい、という意図なので」
「なるほど。じゃあテストに受かって入校できたとして、30日間の研修が終わったあとはどうなるんでしょうか」
「日研が責任を持って派遣先を紹介します。時間がかかる場合もありますが、ほぼ100%の就業率ですね」
「時間がかかる場合……とは?」
「人それぞれ希望する勤務地・給料も違いますから。それらを考慮して紹介しているので、すぐ決まる人もいれば、時間がかかってしまう方もいます。ただ、職場が決まらない場合の待機期間の給料も出ます」
「至れり尽くせりかよ。僕のような社会不適合者の無職には夢のような話ですね」
「ちなみに、研修を終えた方は当社の技術者として社員登用もあります。私はもともと日研で保全士をしていて、今は社員としてここの責任者です」
「えげつねェな……」
「色々話しましたが、どういうことが学べるのか、どんな雰囲気なのかは、実際に見てもらうのが一番です。今日も研修を行っているクラスがありますので、みくのしんさんも体験してみましょう!」
始業開始~午前休憩まで
朝礼
いよいよ研修スタート。他の研修生の皆さんに混じって、朝の朝礼に参加します。女性の姿も見えますね。
おはようございます!
朝礼では、講師の方が出すテーマについて1分間スピーチを行います。
今日のテーマは「最近気になっている事」。
「せっかくですから、みくのしんさんもスピーチどうですか?」
「え!? ……じゃあ、はい……」
この時のスピーチは動画でご覧ください
人ってこんなにスベることがあるんですか? この先一生分の“スベり”を前借りしてしまった気がします。
「……以上です」
「お疲れ様でした。いやあ、どう言えばいいのか……私は好きでしたよ!」
「スベったやつを慰める時に言いがちな事言わないでー!」
朝礼が終わると、本来なら小テスト(前日に学んだことが出題される)があります。
このテストは毎日行われ、しかも! 70点以上とれないと赤点になって再テストだそう。結構厳しい~!
テストが終わると講義開始となり、「電気系」と「機械系」の座学を15日ずつに分けて30日間で学んでいきます。
……が、僕は中途入学(中途体験?)の初心者なので、特別プログラムとして、基礎の基礎を教えてもらうことになりました。
初心者のための基礎
初期の座学では、現場での心構えや工具の名前・使い方なんかを教えてもらえます。そんなところから教えてくれるなら、本当に未経験でもやる気があればいけそうですね!
教えてくれるのは、講師の黒崎さんです
「初歩の初歩で覚えておかないといけないものとして、現場で最も大事な5つのS……『5S』というものがあります。それはなんだかわかりますか? ヒントは安全に繋がることです!」
「5S? なんだろう。えーと……
・そっと寄り添う
・死なない
・正気でいる
・掃除
・知らんぷりしない
ですか?」
「『死なない』とか、大事ですけどね! 答えは、整理・整頓・清掃・清潔・しつけ、です。『掃除』だけ正解ですね。おめでとうございます」
「ぐぐ…すびまぜん…」
こちらは講習で使う工具の数々。普段目にするドライバーから、見たことのない道具までズラリ! みなさん、全部の名前や使い方、わかります?
わからなくても大丈夫。ちゃんと使い方を教えてくれます。
僕のお気に入りはコレ! 水道管などのパイプを回す専用のパイプレンチと言う工具。
こういうゴツゴツした無骨な道具を見ると男心がくすぐられますね。ゾンビを倒せそうな重量感も良い!
「工具を見てワクワクする人は、保全士に向いてますよ」
「そ、そうですか? 向いてるのかな」
「それと子供の頃に、家電や時計をバラバラにして遊んでたような人にはピッタリの仕事だと思います!」
「じゃあ向いてないかもしれません」
小休憩
ここで小休憩。テクノセンターでは昼休み1時間のほか、午前と午後に20分間の小休憩があるのです。
喫煙所に行くと、いま僕が一緒に研修を行ってるクラスより、半期先輩の人たちと遭遇しました。
「はじめまして、皆さんのクラスは、そろそろ修了ですかね!?」
「いえ、もう研修自体は修了してて、今は日研さんにお仕事を探してもらっている……待機期間です」
「確か待機期間も給料が発生するんですよね。研修がおわって毎日何をしているんですか? ずっと喫煙所ですか?」
「そんなのカラダに悪すぎるでしょ。待機期間は自習をしてる人が多いかな。お金をもらっている以上、サボれないです(笑)」
「熱心かって! ところでみなさんは、なぜ日研さんの研修センターを選んだんですか?」
「僕は保全に興味があったんですけど、保全に関しては日研さんが良いよって以前の職場で先輩に言われたんで」
「ここだけの話……日研さんでお金もらいながら勉強した挙げ句、他の派遣会社に行ったりしないんですか? よそのほうがお給料が良いとかで」
「それはないですね。別に筋を通すとかじゃなくて、研修センターは他にもあるんですけど、日研さんはちゃんと仕事が貰えるまで面倒を見てくれる。ブランド力があるから、求人数も多いんじゃないかな」
「褒めすぎじゃない!? どこかから監視されてて悪口を言うと給料が払われないシステムなの?」
「いやいや、本当です。今は待機期間ですけど、その期間も短め。だからわざわざ他に行く必要がないです」
「要約すると、日研は神! すべての生命は日研から生まれ、日研に還ってゆく! ということで良いですか?」
「そこまでじゃないですけど、まあ、僕らは助かってますね」
授業再開・電気工作してみる
「さあ、午前の最後ですよ! 電気工作をしてみましょう」
「やったー! 工作大好き!」
こちらのマルチ発電機を作っていきます(もっと役立つものがよかったとは言えませんでした)
簡単な構造ですが、研修なので、説明書と照らし合わせてのパーツ確認や、必要な工具を指差し確認したりします。
コレをここにはめて……そのパーツを取り付けて……
なんの山場もなく、完成
スイスイ作れちゃったんですけど、もしかして僕はエジソンの生まれ変わり? マジの大天才なのかもしれません。
「ちょっと言いにくいんですが、実際の講習ではそのキットは簡単すぎるんで使わないんです。今回は初心者のみくのしんさんのために、特別に用意しました」
「そうなんですか!? 天才とか言っちゃって恥ずかしい……。こんな簡単なものじゃなくて、もっと難しい工作だって出来たのに!」
「じゃあ、教室の後ろにあるロボットアームのプログラミングとかやってみます?」
「さっきまでワクワクさんの工作だったのに、一歩進んだら急に限界突破した! すみません、無理です」
「丁度いい物を用意できなくてすいませんでした。それでは12時になりましたので、お昼休憩にしましょう!」
お昼休憩
お昼ご飯は1時間。センター内にある休憩ルームでご飯を食べます。ほとんどの方が注文するという仕出し弁当(400円)をいただきました。
「いつもこうやって仲良くご飯食べてるんですか? みんなで、どういう話をするんでしょうか」
「同じ講習を受けているので、必然的に研修の苦手分野とかを得意な人に聞いたりとか、そういう感じになっちゃいますね」
「みんなマジだ。せっかく学校みたいな感じなんだから、ウェーイって騒いだりしないんですか」
「まあ雑談くらいはしますけど、普通の学校と違って、『給料が発生している』んですよね。つまり『仕事』とも言えるわけです。だから、結構マジで勉強する人が多いですよ」
「研修帰りに飲みに行ったり、休日に遊びに行ったりとかは?」
「たまにはそういうこともありますね。寮が同じだと、やっぱり仲良くなりがちなので」
※寮はマンションタイプで、会社の周囲にいくつか点在しており、空いてる部屋に振り分けられる
「おぉ、良いじゃないですか。僕がご一緒させてもらってるクラスには女性が居たんですが、仲良くなれば恋が芽生えちゃったりするんじゃないですか?」
「そんな話は聞いたことがありませんけど……でも、どっちみち派遣される場所は違うと思うので、その恋は一ヶ月で終わっちゃうのでは?」
「あ」
午後の作業開始~研修修了まで
午後からの研修は、朝礼の時のメンバーと一緒に機械の実技を体験していきます。
今回は芯出しという、2本の芯を誤差の無いように平行に並べるという研修。なんか単純そうだし余裕では?
使用する部品などは指示書を見ながら自分で探します。混んでるな~。
部品も揃ったことだし、実際に組み立てていきましょう!
少しずつ、段階を踏んで進めていくので、僕のような初心者でもなんとかやれそうです。
指示書にはこう書いてあるから、ここをこうして……
要所要所で講師の方の解説が入ります。
ズルズル遅れると取り残されるので、精度もさることながらスピードも大事! 急げ~!
~2分後~
なぜか一番乗りで出来てしまいました。
「出来ました!」
「本当~? どれどれ……うん。ちゃんと精度も出てますね。この段階までは合格です!」
「やったーーー!」
「今日初めてやったのに、クラスの誰よりも早くできるなんてすごい! 才能あるんじゃないですか?」
「自分でもそう思っていたところです」
僕以外の人はまだ作業中。エリートになったみたいで気分が良いぜ~!
この調子で次の段階も、その次の段階もグイグイ進めて、絶好調!
……かと思いきや、突然壁にぶち当たりました。
こちら僕が組み立てたものなんですが、パッと見た感じ、うまくできてるように見えるでしょ? でも、誤差がほぼ0になるはずなのに、僕のは0.1mmのズレがあるんです。
仕方ないので何度も何度もやり直して……
「永久にブレが出続ける。もうこれで完成ってことでいいですか?」
「だめに決まってるでしょ! これが仕事だったら、依頼主になんて説明するんですか!?」
「『ブレがあるので気をつけてご使用ください』と」
「論外」
「僕はちゃんとやってるんですよ! 部品が悪いんだ。そうに違いない!」
「みくのしんさん!!」
「わっ! すみません、部品のせいじゃないです。僕のせいです」
「いえ、良い着眼点です。部品を変えてみたらどうですか? 同じ部品でも、誤差や相性は必ずあります。それらを組み替えて、もう一回挑戦してみましょう」
「なるほど……! それを聞いてパズルのピースが埋まった気がします! ありがとうございます!」
~1時間後~
「無理じゃねーか! 今の展開で『出来ない』って事あるかい」
「みくのしんさん… そろそろ小休憩なので、ちょっとリフレッシュしてきたらどうですか?」
「え、もうそんな時間!? 夢中でやってて時間を忘れてた……!」
休憩中、保全士を目指す女性に話を聞いた
ご一緒させてもらったクラスには、安斉さんという女性がいました。
女性で保全士を目指すって珍しいのでは? と気になっていたので、休憩時間を利用して、お話を伺ってみます。
「こういった仕事って女性が少ないイメージがありました。安斉さんはなぜテクノセンターに来ようと思ったのですか?」
「私は、いままでちゃんと働いた事も無ければ資格とかもなくて、これからどうしよう……って思っている時にテクノセンターの募集を見つけたんです。とにかく手に職をつけたくて」
「不安とかなかったんですか? 保全……って言われても、ねぇ? あまり馴染みがないですし」
「ちょっと!」
「やべっ! センター長が後ろで聞いてた!」
「不安はありました。でも講師の方々も丁寧に教えてくれるので、なんとかリタイアせずに通えています。役立つ勉強を教えてもらって、お給料が貰えて、寮がある。最高じゃないですか?」
「色んな職種で女性が活躍するのは良い事ですね! 林さん、女性保全士の需要は高いんですか?」
「かなり高いですね。例えば化粧品のメーカーなどは、男性が化粧品の匂いに耐えられなかったりするので、女性保全士が重宝されるそうです」
「へー…知らなかった!」
「保全の仕事はどちらかと言えば細かな作業が多いんです。女性の繊細な目線で物事を見て欲しいという理由から、『女性を入れたい!』という会社が急増してますね」
「安斉さんが繊細かはわからないですけども」
「繊細ですよ!」
「では、最後に好きな工具を教えて頂いても良いですか?」
「え? 好きな工具? えーっと……」
「パイプレンチです」
「あ、わかる~! 僕と一緒だ。カッコいいですよねー!」
「この情報、要ります?」
実技後半
午後の休憩が終わり、いよいよラストスパート! 残り時間でどうにか合格点の精度を出して完成させたい!
ってあれ? 講師の方が二人がかりで僕の作品を調整している……なぜ?
「みくのしんさんのやつ、どうしてもうまくいかないので、僕らでやってみてもいいですか?」
「え? はい、まぁそういう事なら… じゃあ お願いします(ラッキー)」
「僕らでやっても、なぜかブレが出るんですよね。ちょっと待っててくださいね」
~1時間半後~
「みくのしんさん、できました!」
「ありがとうございます。それじゃあ、『まるで僕がイチから作って、苦労の末、やっと完成させた!』みたいな写真撮っても良いですか?」
「あ、どうぞ……」
「完成しましたー! イェイ! ダブルピース!!」
「凄いメンタルですね……。ほとんど僕が作ったのに、よくそんな笑顔ができるな……」
「イェーイ!」
ということで、長かった一日もそろそろフィナーレです。最後に掃除をした後、夕礼をして……
みなさん、ありがとうございました!
研修一日体験、終了ーー!!! 終わったぴーー!!!
研修を終えて
「それでは一日研修を終了したので、お給料を支払いますね!」
「やったー! ちなみにおいくらでしょうか?」
「一日あたりに換算して、9,000円です」
「今回に関しては本当に、勉強させてもらっただけなのに……なんだか申し訳ないです」
「いえいえ、この記事をきっかけに、少しでも多くの人に保全という仕事や、テクノセンターのことが認知されればと」
「今回、僕に点数つけるとしたら何点くらいですかね?」
「ん~……」
「47点ですね」
「点数に関しては渋いんかい」
ということで、日研トータルソーシングさんが運営する仙台テクノセンターでの、一日研修体験は無事に終わりました。
最後に一日体験して気づいたことを書いておきます!!
・勉強しながらお金がもらえる!
なんと言ってもこのシステムは素晴らしい。無職で頭割れそうな日々を送ってる僕の仲間よ、今すぐ電話だ! 未経験・年齢制限・貯金……なんかは気にする必要ありません
・寮も使える!
電気・ガス・水道・テレビまで揃った無料の寮を利用できます!
・そのかわり勉強は少し大変そう
遅刻は厳禁。毎日テストあり、と厳しいですが、ここは学校じゃなくて給料をもらってるお仕事……と考えると、全然楽だと思います
・仙台テクノセンターの踊り場には大きな「愛」がある
愛が溢れる研修センターでした!
今回、一日研修体験をさせてもらった『日研トータルソーシング』さんでは、仙台の他にもこういったテクノセンターを全国に展開し、未来の保全士を募集しています!
気になった方は↓こちらをご覧ください!
また、日研さんでは、他にも多数の案件で絶賛人材募集中ですよ!
まずはどんな案件があって、時給はどれくらいなのか、どんな勤務地があるのか、確かめてみてはいかが?
▼イーアイデム|日研トータルソーシング株式会社の求人情報一覧
それでは、遅くなったので僕は仙台テクノセンターの寮を借りて、寝ます!
ロフトまであってオシャンティ~!
(……ひょっとして、僕が今 住んでる家より良いのでは……)
以上、みくのしんが体験させていただきました。現場からは以上です!
(おしまい)
※今回のレポートは、あくまでライターが体験させてもらったケースに限定したものです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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